結果判定

  • 陽性の判断:OFCで摂取直後から数時間までに明らかな症状が誘発された場合に陽性と判定する。遅延型反応もあるため、翌⽇以降も症状の有無を観察するように指導し、その結果を加味して最終的に判定する。
  • 判定保留の判断:軽微な症状や主観的な症状の場合には、判定保留として再度のOFCまたは、⾃宅での反復摂取による症状の再現性を加味して最終的に判定する。
    Miura T, et al. Pediatr Allergy Immunol 2018; 29: 66-71
  • 陰性の判断:OFCで症状が誘発されず、その後⾃宅での反復摂取により、確実に摂取できることを確認し、最終的に陰性と判定する。
    Yanagida N, et al. Pediatric Allergy Immunol 2021 in press
  • OFC結果に基づき具体的に⾷べられる⾷品を⽰し、⽣活の質の改善につとめる。