成人食物アレルギー診療機関情報

成人の食物アレルギー患者を診療している医療機関を探す

成人の食物アレルギーをもつ患者様の検査・診療ができる病院・クリニックを探すことができます。
掲載されている医師は、一般社団法人 日本アレルギー学会の専門医または指導医です。
※本情報は、2025年5月に実施した調査に基づいて作成しています。

検索は都道府県単位です。
実施可能な検査・診療内容のボタンをクリックして色を反転後、検索ボタンを押して絞り込んでください。
キーワードの自由入力でも絞り込むことができます。
診療内容は施設や医師によって異なります。表を横にスクロールし、すべての項目を必ずご確認ください。

検査
“成人年齢に達した小児期発症”の食物アレルギー患者に対して実施可能な診療内容
“成人期発症”の食物アレルギー患者に対して実施可能な診療内容
『検索条件クリア』ボタンでは条件のみがリセットされます。
リストは自動的に更新されないため、再度検索を実行して最新の結果を表示してください。
医師氏名医療機関名診療科都道府県市区町村・番地検査小児期発症患者診療内容成人期発症患者診療内容受診方法
奥 佳代 川崎市立井田病院 アレルギー科 神奈川県 川崎市中原区井田2-27-1 血中特異的IgE抗体検査 皮膚テスト アナフィラキシーの救急対応 エピペン処方 緊急時対応の指導 原因食物の同定 アナフィラキシーの救急対応 エピペン処方 緊急時対応の指導 原因食物の同定 紹介状
永山 貴紗子 さがみ永愛クリニック アレルギー科 神奈川県 相模原市中央区相模原1-3-9 永愛ビル2階 血中特異的IgE抗体検査 皮膚テスト エピペン処方 緊急時対応の指導 原因食物の同定 すでに導入されている経口免疫療法の継続 エピペン処方 緊急時対応の指導 原因食物の同定 毎週火曜日のみ、完全予約制(電話のみ、042-756-7571)です。
柳田 紀之 国立病院機構 相模原病院 小児科 神奈川県 相模原市南区桜台18-1 血中特異的IgE抗体検査 皮膚テスト 食物経口負荷試験 FDEIAの運動誘発試験 アナフィラキシーの救急対応 エピペン処方 緊急時対応の指導 原因食物の同定 原因食物の安全摂取可能量の決定 経口免疫療法の導入 すでに導入されている経口免疫療法の継続  
福冨 友馬 国立病院機構 相模原病院 アレルギー科 神奈川県 相模原市南区桜台18-1 血中特異的IgE抗体検査 皮膚テスト 食物経口負荷試験 FDEIAの運動誘発試験 アナフィラキシーの救急対応 エピペン処方 緊急時対応の指導 原因食物の同定 原因食物の安全摂取可能量の決定 経口免疫療法の導入 すでに導入されている経口免疫療法の継続 アナフィラキシーの救急対応 エピペン処方 緊急時対応の指導 原因食物の同定 原因食物の安全摂取可能量の決定 水曜日の「食物アレルギー外来」を受診していただきます。初診は水曜日の午前です。完全予約制ですので、患者様よりアレルギー科外来へお電話でお問い合わせいただき、予約を取っていただく必要があります。詳しくは当院HPをご確認ください。
菅 千束 すが皮ふ科 皮膚科 神奈川県 藤沢市湘南台2-8-30 血中特異的IgE抗体検査 皮膚テスト エピペン処方 緊急時対応の指導 原因食物の同定 すでに導入されている経口免疫療法の継続 エピペン処方 緊急時対応の指導 原因食物の同定
須田 昭子 茅ヶ崎市立病院 リウマチ膠原病内科 神奈川県 茅ヶ崎市本村5-15-1 血中特異的IgE抗体検査 アナフィラキシーの救急対応 エピペン処方 緊急時対応の指導 原因食物の同定 すでに導入されている経口免疫療法の継続 アナフィラキシーの救急対応 エピペン処方 緊急時対応の指導 原因食物の同定
平山 まり子 菊池小児科 小児科 神奈川県 平塚市松風町23-51-1 血中特異的IgE抗体検査 皮膚テスト エピペン処方 緊急時対応の指導 エピペン処方 事前にアレルギー外来をネット予約しWEB問診を記載して下さい。
鈴木 亮平 医療法人すずきこどもクリニック 小児科・アレルギー科 神奈川県 秦野市大秦町1-8 トミービル2階 血中特異的IgE抗体検査 エピペン処方 緊急時対応の指導 エピペン処方 緊急時対応の指導
川口 未央 川口医院 呼吸器内科、アレルギー科 神奈川県 秦野市幸町4-4 血中特異的IgE抗体検査 エピペン処方 緊急時対応の指導 原因食物の同定 すでに導入されている経口免疫療法の継続 エピペン処方 緊急時対応の指導 原因食物の同定
山田 佳之 東海大学医学部付属病院 小児科 神奈川県 伊勢原市下糟屋143 血中特異的IgE抗体検査 皮膚テスト 食物経口負荷試験 FDEIAの運動誘発試験 アナフィラキシーの救急対応 エピペン処方 緊急時対応の指導 原因食物の同定 原因食物の安全摂取可能量の決定 経口免疫療法の導入 すでに導入されている経口免疫療法の継続 アナフィラキシーの救急対応 エピペン処方 緊急時対応の指導 原因食物の同定 原因食物の安全摂取可能量の決定 15歳以上(高校生の年齢以上)の場合には、地域連携を通じて、「小児科のアレルギー外来の受診を希望」とお伝えいただいてご相談ください。お話をおうかがいして、成人診療科で対応が可能な場合には、東海大学内の成人診療科をお勧めすることがあります。 成人のアナフィラキシーについての救急対応は小児科ではなく救急救命センターとして受け入れております。

掲載されている各医師の対応可能な診療内容は全て本人の申告に基づいており、内容の正確性について当サイトは一切の責任を負いかねます。
ご登録いただいている先生方へ:記載内容に変更が生じた場合はお問い合せページからご連絡ください。